2015年06月16日 10:30 公開

人前でアガらない薬「アガラン錠」発売―日本臓器製薬

結婚式のスピーチや会議の発表などに

 結婚式のスピーチや会議の発表など、人前に出ると緊張して上手く話せないことはないだろうか。日本臓器製薬は人前で話す時の緊張感、興奮感、イライラ感を鎮める一般用医薬品(OTC医薬品、第2類)「アガラン錠」を全国の薬局・薬店で発売した。天然の生薬5種類が、商品名のようにアガらないように作用する。初めてのデートやピアノの発表会などにもオススメという。希望小売価格は918円(税込み)。

他の鎮静薬との併用は不可

 結婚式のスピーチや会議の発表、面接試験などでは思うように話せなかったり、人前で話すと想像しただけで憂鬱(ゆううつ)になる人もいるだろう。しかし、こうした機会は少なくなく、全てを避けるのは難しい。

 「アガラン錠」は、神経の緊張を鎮めるカノコソウエキスなど天然の生薬5種類(トケイソウ乾燥エキス、チョウトウコウ乾燥エキス、ホップ乾燥エキス、ニンジン乾燥エキス)を配合した鎮静薬。人前で話す時の緊張を鎮め、それに伴う疲労や頭痛などの症状も和らげるという。

 用法・用量は成人(15歳以上)は1回3錠を1日2回まで、15歳未満は服用することができない。1箱18錠入りで携帯しやすい1回分ずつが個包装されている。なお、他の鎮静薬との併用や、長期間の服用はできない。服用後は眠気が出ることがあるので、自動車の運転などは避ける必要がある。

(あなたの健康百科編集部)

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