2015年11月09日 10:30 公開

機能性表示食品のトマトジュース、善玉コレステロール増やす

来年2月発売―カゴメ

 カゴメは、同社の「カゴメトマトジュース」が機能性表示食品として認められたことを受け、来年2月2日からパッケージの正面に「血中コレステロールが気になる方に」と表示した4商品を全国で発売すると発表した。トマトに含まれるリコピンには、血液中の善玉(HDL)コレステロールを増やす働きが報告されており、コレステロール値が気になる人にオススメという。

高リコピントマト使用の新商品も

 「カゴメトマトジュース」1933年の発売以来、80年以上の歴史を誇る。同社はトマトに含まれる赤い色素「リコピン」の研究を長年続けており、抗酸化作用や美肌作用など、さまざまな効能があることを見出している。

 今回、機能性表示食品として届出されたのは、リコピンの血中善玉(HDL)コレステロールを増やす働き。HDLコレステロールは血管の内側にたまったコレステロールを取り除くことから、リコピンが豊富なトマトジュースが血中コレステロール値に作用することが期待されるという。

 機能性表示食品として発売されるのは、すでに発売されている「カゴメトマトジュース スマートPET」(720ミリリットル入り、230円)、「カゴメトマトジュース 食塩無添加 スマートPET」(720ミリリットル入り、230円)のほか、新商品の「カゴメトマトジュース 食塩無添加」(200ミリリットル入り、100円)と、リコピンが通常の1.5倍の高リコピントマトを原材料の10%に使用した「カゴメトマトジュース 高リコピントマト使用」(265グラム、135円)という(価格はいずれも店頭予想価格、税別)。

(あなたの健康百科編集部)

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