2016年11月02日 16:00 公開

「かかりつけ薬剤師の職能啓発活動(動画)」を公開

 病気にかかって医療機関を受診した後、処方箋を持って行って保険薬局で受け取る薬。飲み残すことや、どう保管したらよいか迷うこと、飲み方が合っているか不安になることはないだろうか。そして、そんな時には誰に相談すればよいか、迷うことも少なくないのでは。

 日本薬剤師会とくすりの適正使用協議会は10月13日、薬剤師機能を広く一般に理解してもらうことを目的に、「かかりつけ薬剤師の職能啓発動画」を公開した。

 動画は1分43秒。「飲み忘れてしまった」「飲み続けても大丈夫?」「残薬はどうすればいい?」「この症状、副作用?」「薬はどう保管しておけばよい?」「子供が薬を飲んでくれない」「薬の使い方、これで合っている?」「いろんな薬を一緒に飲んでいい?」といった、よくある素朴な疑問を挙げている。これらに思い当たることがあれば、「薬剤師さん、忙しそうだから...」と臆することなく、気軽に尋ねるよう呼びかけており、最後に、信頼できる薬剤師(かかりつけ薬剤師)を探すことを提案している。

 両会は、動画を通して、かかりつけ薬剤師の機能と役割について理解してもらい、かかりつけ薬剤師の活用のきっかけになればとしている。

閲覧は下記から
日本薬剤師会ホームページ
http://www.rad-ar.or.jp/siori/concordance/campus.html
くすりの適正使用協議会

(あなたの健康百科編集部)

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