2019年09月27日 公開

「飲む」「吹く」「見る」で飲み会を楽しく!

学習型IoTアルコールガジェット「TISPY2」

©Getty images

 楽しい飲み会の席。ちょっと酔いが回ってきたかなと感じても、「まだ大丈夫だろう」とついつい飲み過ぎてしまい、二日酔いになってしまってから後悔したことがある人も多いのでは。アルコールと上手に付き合う上で飲み過ぎには注意が必要。安心して飲み会を楽しめるツールとして、クラウドファンディングサイトMakuakeで達成率468%の支援金額を記録、注目を集めた学習型IoTアルコールガジェット「TISPY2」が登場した。これをうまく活用すれば、飲み会の翌朝に後悔する事態を防げるかもしれない。

呼気のアルコール濃度をチェックしてアドバイスを表示

 TISPY2は、飲酒中に息を吹きかけることで呼気に含まれるアルコール濃度を測定し、その濃度に応じてアドバイスを表示するというツールだ。「まだ飲めそうですね」「そろそろ水を飲んだ方が良いです」「結構飲みましたね、この辺りでシメましょう」といったアドバイスがディスプレイに表示され、飲み過ぎを防いでくれるというもの。

 飲酒後の体内のアルコール濃度には個人差があるのに加え、酔いやすさには体質や体重、肝機能などの体調や、飲酒時の食事やつまみの量も影響を及ぼす。そのため、初期設定時に個人差に関する情報の入力が必要。飲酒時のデータを蓄積することで自動的に学習してくれるので、使えば使うほどパーソナライズされていく仕組みだ。また、スマートフォンとの接続も可能で、専用のアプリで取得したデータに基づき飲酒ペースの分析アドバイスや個人の限界値の表示など、アルコールとの上手な付き合い方を知ることができるという。

 言語は日本語、英語、中国語、韓国語に対応。また使用者だけでなく、同席した人が使えるゲストモードも実装。ゲストモードではパーソナライズされた使い方はできないものの、呼気に含まれるアルコール濃度のチェックやアドバイスの表示はできるので、飲み会でのコミュニケーションツールとしても使えるだろう

 デザインはウイスキーのスキットボトルをモチーフにしており、スーツやシャツの胸ポケットに収まるコンパクトサイズで携帯性に優れているといえそうだ。電源は単4アルカリ電池2本。充電式電池を用いれば、USBコネクタからの充電も可能だ。

 お酒好きの人は翌日に向けた体調ケアや適切なペース配分に、お酒が苦手な人は自分の許容範囲の把握にと、安心してアルコールと付き合えるアイテムとして役立ちそうだ

TISPY2:1万5,000円(税別)
シルバー/ピンクゴールド

株式会社スタッフ:TISPY2専用ページ
https://www.rd-stuff.com/tispy2/

(あなたの健康百科編集部)