2020年02月27日 公開

ギャンブル・ネット依存を知ろう

3月7日(土)、横浜でフォーラム主催

 昨年(2019年)、世界保健機関(WHO)がゲームのやり過ぎで日常生活に支障を来たす「ゲーム障害」を病気として正式に認めたことは記憶に新しい。早くからゲームやネットへの依存について研究、診療を行い、病気として認められるようWHOに強く働きかけてきた国立病院機構久里浜医療センターは、近年、「国際ギャンブル・ネット依存フォーラム」を横浜市で開催している(関連記事1関連記事2)。より多くの人たちに依存症の実態について正しく理解してもらおうと、国内外の専門家らによる講演やディスカッション、依存症の当事者とその家族らによる体験談などが繰り広げられる。第3回を迎える今回は、3月7日(土)9:30〜17:00にはまぎんホール ヴィアマーレ(横浜市)で開かれる(入場無料・事前登録不要)。

国内外の専門家、患者やその家族が講演

 今年で第3回を迎える「国際ギャンブル・ネット依存フォーラム」。アジア圏を中心に毎年、専門家を招いて講演が行われる他、当事者やその家族による体験談、さらに主催する久里浜医療センターをはじめ国内の精神科医らによるシンポジウムが設けられている。参加費は無料で、事前登録も不要。当事者やその家族はもとより、誰でも自由に参加できるとあって、毎年朝から夕方までの長丁場ながら会場は大盛況だ。なお、日本語・英語の同時通訳が入る。

 今年のプログラムは下記の通り()。

表. 第3回国際ギャンブル・ネット依存フォーラムのプログラム

(第3回国際ギャンブル・ネット依存フォーラム配布資料を基に編集部作成)

 (あなたの健康百科編集部